福井市議会 2022-06-13 06月13日-02号
しかしながら,今後の本市の取組として,人的ミスの未然防止のため有効と考えておりますDXの取組を進めるとともに,様々な研修機会を捉え,職員全体での会計事務能力の向上に努めてまいります。 (総務部長 齊藤正直君 登壇) ◎総務部長(齊藤正直君) アクリル板設置窓口のサービス向上についてお答えします。
しかしながら,今後の本市の取組として,人的ミスの未然防止のため有効と考えておりますDXの取組を進めるとともに,様々な研修機会を捉え,職員全体での会計事務能力の向上に努めてまいります。 (総務部長 齊藤正直君 登壇) ◎総務部長(齊藤正直君) アクリル板設置窓口のサービス向上についてお答えします。
また、消費者サポーターや消費者グループといった啓発活動に日頃から尽力されている市民を対象とした研修機会を設けるなど取り組んでまいりました。 学校や民間事業所、そういったところの若年の社員を対象としたところからの要請によります市政出前講座も行っています。
また、オンラインで各種研修などが受講しやすくなりまして、研修機会が増えることで、保育士の専門性の向上にもつながっているところでございます。 市内の私立の園につきましては、既に登園時であったり降園時の受付管理にタブレット端末を導入している施設もございまして、保育士等の業務効率化だけでなく、安全管理の面におきましてもICT化が進められております。
学校教育は、児童・生徒の教育に直接携わる教員の資質・能力に負うところも大きいことから、研修機会を充実させ、マネジメント機能や学校の組織力を高め、教職員としての指導力、使命感や倫理観等の資質向上を図ってまいります。
したがいまして、県自治研修所でのパワーアップ研修の受講を促すなど、研修機会の確保を図っているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) 分かりました。 それで、以前自己選択型職員研修奨励金というのがあったんですが、これも令和2年度は実施されてない、これも新型コロナウイルスの関係でしょうか。
あわせまして、今後は県の教育総合研究所や関連事業者との連携も図りながら、校内研修への講師派遣や教科別オンライン研修の実施、また県に対して広域的なヘルプデスクの設置や研修教材の開発などを要望するなど、研修機会の確保や内容の充実に努めていきたいと考えております。 次に、ICT支援員の活用についてということでございます。
しかしながら、このようなケースの場合、障害福祉サービス、介護保険サービス、それぞれのサービス計画を作成する事業所の専門員同士の連携、また場合によっては協働していくことも必要になってまいりますことから、町といたしましてはそれぞれの専門員同士の連携がスムーズに行きますよう、情報や研修機会の提供などの支援をしてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
第21条は、勤務体制の確保について規定いたしており、介護支援専門員及びその他の従業者の勤務体制を定めておくことや、介護支援専門員の資質の向上のための研修機会の確保について定めております。 第22条は、設備及び備品等について規定いたしており、事業を行うために必要な広さの区画を有し、必要な設備等の備えについて定めております。
取り組み施策2の地域福祉活動の担い手育成に関しても,今までと同じような研修会ではなく,活動ニーズに合わせた研修機会を充実させるとはどのような内容なのか,現段階でお考えはあるのかお伺いします。 次に,福祉の担い手の中でも医療・福祉分野で働く職員の不足についても既に深刻な状況との話を聞きます。
職員研修の充実では、時代の変化に的確に対応できる職員の育成と、自己啓発、自己管理に取り組むことのできる環境づくりに努めるとともに、各種プロジェクトのワーキンググループへの中堅職員の参画、行政課題解決に向けた若手職員による勉強会をはじめとする職場内外の研修など、職員自らが選択できる多様な研修機会を提供しております。
そのためには、現在課題となっております受け入れ態勢の整備やそういうものが必要でございますので、観光施設の方々に国や県等が開催いたします研修機会を十分に紹介いたしますとともに、小浜市国際交流協会や若狭おばま観光協会、おばま観光局等と連携をいたしまして、研修会開催などに取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(池尾正彦君) 5番、能登恵子君。
先ほどの3番目の社会人の学び直しというところとの関連もあるんでございますけれども、こういった新しい今日のネット機器を使いこなせる研修機会の充実といいましょうか、そういうことも十分対応していかなければいけないと思うところでございますが、その辺のことにつきましてのお考えにつきましてお尋ねをさせていただきたいと思います。 ○副議長(門 善孝君) 平沢商工観光部長。
嘱託主事には、研修機会にも積極的にご参加いただきまして、意欲を持って生涯学習の推進や住民の方々とともに一体となって地域づくりに取り組んでいただきたいと考えております。
◎教育部次長(井上助博君) 公民館職員の研修機会の充実を図りまして地域活動の質の向上にもちろん努めていきたいというふうに考えてございます。現在、公民館主事の任期につきましては、小浜市非常勤嘱託設置に関する規程に基づきまして、あわせて22年度より広く雇用の機会を確保するということから2年とさせていただいてございます。
そのため,人材育成基本方針では各職場内での身近で現実的なテーマをもとにした研修機会の充実を図るなど,職員が実践能力の幅を広げられるよう取り組んでいるところであります。 また,現在地域コミュニティーの活性化に向けた取り組みの一環といたしまして,職員に対する地域活動への積極的な参加を働きかけております。
取得することについてですが,以前に出されました生涯学習審議会答申「社会の変化に対応した今後の社会教育行政の在り方について」という中で,公民館は学習機会の提供のみならず,地域の課題の調査分析能力や住民ニーズを的確に把握する能力を持つことが期待され,そのため公民館の職員が社会教育全般について広範かつ専門的な知識と経験を持つようにすることが大切であり,社会教育主事となる資格を取得するなど,公民館主事の研修機会
◆(細川かをり君) 男性の方なんかが昼間にいなくて、日中独居になってしまうとか、いろんな町の時間帯による状況もありますので、そのようにとにかく女性の参画、いろんな方の参画っていうものを促していっていただいて、研修機会を設けていただきたいなと要望して終わります。
教育委員会といたしましては、公民館と連絡を密にしながら、各公民館の実情を常に把握し、必要な研修機会の創出や指導などの支援に努め、エコミュージアムの機軸に沿ったまちづくり、人づくりを進めていきたいと考えております。 社会教育方針の指導や助言、公民館運営に関する疑問や悩みにつきましても、公民館長会や主事会などの中で対応していきたいと考えております。 ○副議長(村田与右ヱ門君) 3番。
管理職の登用は、研修機会の付与と同様に、男女にこだわることなく公平な観点から、職員の資質を第一に任用を行ってまいりたいと存じます。 ○議長(安居久繁君) 2番。
現在も県外の研修機関に、個々の専門分野にかかわるもの、あるいは管理監督者としての能力開発の研修等に派遣しておりますが、今後とも、より多くの研修機会をとらえ、職員の能力開発に努めたいと考えておりますので、よろしく御理解をお願い申し上げます。 残る分野におきましては、各担当する部課長のほうから答弁をいたします。 ○議長(北山謙治君) 平泉図書館長。